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飯坂温泉の名産品ラジウム玉子をご紹介します

1898年キュリー夫妻によって、第2の”火”放射性元素「ラジウム」が発見されました。現在ラジウムはラジウムエマナチオン療法として放射線のもつ組織破壊性を応用し、癌腫・肉腫等の悪性腫瘍の治療等に広く医療用として、利用されております。
キュリー夫妻によるラジウム発見後、東京帝国大学医学生、真鍋嘉一郎氏により、日本で初めて「ラジウム」の存在を飯坂の温泉に確認し、その結果を学会に発表し、センセーションを巻き起こしました。
このように日本近代科学史の第一歩を刻んだ飯坂温泉ではこれを機に温泉玉子をラジウム玉子として売り出しました。
ラジウム玉子は摂氏63℃〜70℃の温泉源泉に30分から小一時間入れておきますと、芒硝泉特有のほのかな香りに包まれたゼリー状の白身と黄身になり、最も消化されやすい状態となって、滋養効果満点の食品として、ご賞味いただけます。