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第2回飯坂温泉名物料理「いかにんじん・わが家の味自慢」



期日/平成13年12月6日

飯坂温泉出身のタレント、佐藤B作さんを招いて行われました。 飯坂温泉がいかにんじんをアピールするようになったのも、B作さんがテレビで、「俺はいかにんじん、大好きなんだ!」とお話なされてからです。
家庭の味は一軒ごとに美味しさが違います。今回は「いかとにんじんだけの伝統部門」と「いかにんじんに他の何かを加えた創作部門」に分け、60品の出展を受けて、「お楽しみのコンテスト」となりました。
開場前、飯坂婦人会の皆さんがかたまって、予備審査が行われています。甲乙つけがたく、なかなか決まりません。

出品した人も試食したい人も会場に入り、本審査を見つめます。テレビ局のカメラも見つめます。

予備審査で選ばれた、それぞれ10品を、審査委員が試食します。左から、旅館組合理事長の畠さん、観光協会長の中野さん、福島市商工観光部長の紺野さん、福島市議会議長の大宮さん、佐藤B作さんです。

会場には、B作さんの弟さんご夫妻の顔も見えます。飯坂温泉で果物店を開いています。午前中に、大鳥中学校で、中学生にいかにんじんの作り方の講習会が行われました。講師は、奥さんの佐藤ユウ子さんです。

いよいよ、本審査の結果の発表です。
本審査に残った20名には、B作さんの色紙が贈られます。

伝統部門の「佐藤B作ふるさと賞」は、佐藤とも子さんです。

「よらん賞」は佐藤善井さん、「こらん賞」は鈴木香筒子さん、「まわらん賞」は村田千鶴子さん、「あがらん賞」は横山昭子さんに決まりました。

また、「たべらん賞」は、笹木和さん、飯坂婦人会さん、安西温子さん、桜井富美さん、大越サヨさんです。続いて、創作部門の表彰です。

創作部門の「佐藤B作ふるさと賞」は、佐藤吉則さんです。いかにんじんの天ぷらでした。「よらん賞」は飯坂婦人会さん、「こらん賞」は飯坂社交飲食業レディス部さん、「まわらん賞」は本田千恵子さん、「あがらん賞」は鈴木義隆さんに決まりました。

また、「たべらん賞」は、芳賀尚子さん、和田ナヲイさん、渡辺ケイ子さん、菊池雪枝さん、佐藤ユワさんです。

10名全員の写真を撮ろうとしましたが、素人カメラマンの手際の悪さで、ずいぶん撮り漏れしました。すみません。

B作さんの総評です。作った人の名前を伏せての審査でしたので、開けてびっくり、伝統部門と創作部門の「佐藤B作ふるさと賞」はご夫婦でした。飯坂で育ったB作さんには、知り合い、友人がたくさんいます。曰く、「よりによって、俺がお前ら夫婦を選ぶとは──」。会場からは、いかにんじんそのものが美味しいから、創作でも高得点がついたのかしら、という声があがっていました。また、飯坂温泉観光協会より、B作さんに、感謝状が贈られました。

このコンテストを影で支え、楽しんでお手伝いいただいた方々です。

最後は、全員で試食しました。カメラマンの役得です、まっさきに、「いかにんじんの天ぷら」をほおばりました。冷えていても、美味でした。60人分は食べられませんでしたが、飯坂の家庭の、それぞれの美味しさを味あわせていただきました。ありがとうございました。
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